たかのむすめ米ができるまで
こしひかり100% たかのむすめ
ホワイトスイートコーン

風の吹くままに黄金色の穂はたなびき、豊かな実りがうねりを上げ一面に広がっています。

空は青く、どこまでも高い。高野町の収穫の時期は、こんな光景が迎えてくれます。
ぎっしり実のつまった穂が頭を垂れ、刈り取られる時を今か今かと待っている・・・

手塩にかけて育てた娘たちの四季折々の成長の様子をごらんください。

春・はじまり

冬の厳しい寒さから、ようやくほんのりあたたかさがまじる風が吹く頃、種もみを選ぶ季節がやってきます。
桜の花が咲く頃には苗作り。陽光がまぶしい新緑も鮮やかな季節になると、田んぼに水をはり、田植えに精を出します。
太陽の光が田んぼにはった水に反射し、キラキラと水面を踊ります。

夏・成長

真夏の日差しが厳しい頃になると、穂が実る準備をゆっくりゆっくり整えていきます。
30度を超えるあつ~い気温も、稲にとっては快適温度。
時々聞こえるセミの声は、おいしくなるための稲の子守唄がわりです。
間もなく、淡い緑色をした穂が顔をのぞかせて、こんにちわ。

秋・収穫

どうかあぜ道にたたずんで田んぼを見渡してみて下さい。
夕暮れ時、夕日はまさに稲穂を輝く黄金色に染め上げます。
一面に黄金色の大海原!たわわに実った稲穂が収穫の時を告げます。
刈り取った稲穂のずっしりとした重みに笑みがこぼれ、よくがんばってくれたね・・・
手の平に落ちた一粒に心の中で語りかけます。

冬・準備

積雪が1m以上になる雪深い冬がやってくる前に、土を耕し田んぼをねぎらいます。
来年のための準備期間。ありがとう。。。

春にまたよろしくねの願いをこめて・・・

ページトップへ